「環境省裏磐梯自然保護官事務所」は、耶麻郡北塩原村にある環境省の出先機関の1つです。主な業務内容として、磐梯朝日国立公園の福島県側(10市町村)と山形県米沢市の区域の、保護管理と利用促進を担っています。 「国立公園」と言えば、建物を建てたり木を切ったりする際に、事前の許可が必要など、規制のイメージが強いと思いますが、一方で国立公園は、雄大で類い稀な自然風景が見られ、訪れる人に非日常を与える観光地でもあります。また、国立公園は国を代表する傑出した自然の風景地として保護されていますが、“国の宝”であると同時に、大切な“地域の財産”です。 私たちは、この国立公園の保護と利用のバランスをうまく取りながら、地域の活性化、地域振興に寄与する役割があり、許可や認可の手続きによって自然景観の保全上問題ないかを確認し、浄土平などの利用拠点では国直轄での様々な施設の整備などを行っています。
